法話板

7月のおだいしさまのことば

おだいしさまのことば

解説

私たちの長い人生では、日々の移ろいの中で、安らかな時間が流れるときもあれば、厳しく辛い場面に遭遇することもあるでしょう。

この様な私たちの人生はときに船の航海に例えられます。広大な海の中で、穏やかな航海ができることもありますが、一方で迷い、困難な状況に直面することもあり、その揺れ動く心は、荒波にもまれ今にも転覆しそうな小舟のように表現されます。

そんな人生の荒波に遭遇したときには、正しい判断を一瞬で行わなければならない機会が次々と訪れます。その状況でも常に正しい判断をする為には普段から正しい教えに人生をゆだねることが大切です。

人生という名の大海原で荒波にもまれ、遠い未来が見通せないときでも、常に自分の信頼できる正しい教えをしっかりと信じ、勇気をもって目の前の一歩を踏み出すことで、その荒波は必ずおさまり、穏やかな航路(人生)が開けるのです。

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