法話板

5月のおだいしさまのことば

おだいしさまのことば

解説

花の盛りもいつしか過ぎて、葉桜の季節となりました。咲き誇る花が、やがては散るように、人として生を授かった私たちにもいずれは最期の時が訪れます。早い遅いの違いはあれど、決して避けることのできない世の常です。

しかし、花が散った後もその良い香りを漂わせるように、御霊(みたま)は仏の世界へと渡っても、その人が歩んできた道のりの中で、行ってきたこと、そこに生きた証は、家族や子孫、周りの人々の心に残ります。

そこで、大切なことはたった一つの尊い命を、一度きりの人生をどのように過ごすか、ということです。日々の生活の中で、少しずつでも善い行いを心掛け、悔いのない一生となるよう日々精進して参りましょう。

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