法話板

5月のおだいしさまのことば

おだいしさまのことば

解説

お大師さまがこのことばで伝えたかったのは仏さまの教えを頭では分かっていても、その教えに則して自分の生き方を考え、行動していかなければ何も得られるものはないのだということです。

私たちも生まれながらに悟りを得られる素質を備えています。しかし、仏さまの教えに感銘をうけても、そこで終わってしまってはいけません。それを実生活の中で生かしていくということが肝要になります。

お釈迦さまも苦しみの中にいる人々を救済するため、慈悲の心で苦から脱する方法を説き、まさしく自らの教えを実践されました。

まずは皆さまも身近で困っている人や苦しんでいる人がいたら、迷わず手を差し伸べてあげるということから始めてみてはいかがでしょうか。

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