法話板

3月のおだいしさまのことば

おだいしさまのことば

解説

唐に渡った留学僧空海は密教の秘法を求め、青龍寺の恵果和尚に師事し、和尚より無上の教えを授かりました。空海は和尚より受けた恩を、身を粉にしても応えることは叶わないほど大きいとし、贈り物にふさわしいような宝物は持ち合わせていないが、せめて袈裟と柄香炉を献上することで誠意を示すとしました。

3月21日はお大師さまが高野山奥の院に入定された日です。恵果和尚が若き日の空海を教え導いたように、お大師さまは奥の院より今も私たちをお見守り下さっています。みなさまも感謝を込めてお大師さまのご宝号、 「南無大師遍照金剛」(なむだいしへんじょうこんごう)とお唱えいたしましょう。

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